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１　主　　　催　　一般社団法人日本プロ野球選手会（ＪＰＢＰＡ）

２　共　　　催　　一般社団法人　福島ベースボールプロジェクト／（株）福島中央テレビ

３　協　　　力　　福島県中学野球競技力向上委員会／福島県高校野球連盟/（株）共同通信社／東日本国際大学附属昌平高校フラダンス部／
　　　　　　　　　ハウオリマルヒアフラダンスチーム

４　協 賛 社　　(株)エスエスケイ／（株）エイブル／（株）トンボ／(株)日本マクドナルド／(株)泉宣宏社　／ロジスティード（株）

５　実施日時　　令和7年12月6日（土）

６　実施会場　　県営あづま球場（雨天時：あづま球場室内練習場）

７　ゲスト（予定）　※東北にゆかりのある方
＜元プロ野球選手＞
1 水上 善雄 氏(元プロ野球選手、震災以降福島の子ども達へ野球教室を実施)
2 秦　真司 氏(元プロ野球選手、FBP アドバイザー)
3 小西 美加 氏(元プロ野球選手、FBP アドバイザー)

＜現役プロ野球選手＞
4 船迫　大雅　選手（聖光学院出身・読売ジャイアンツ）
5 伊藤　茉央　選手（福島県・喜多方高出身・中日ドラゴンズ）

8 参加資格
(1) 各都道府県で予選を勝ち抜いたチームの参加を原則とする。
(2) 各都道府県の予選の持ち方について
①参加希望チームによる地区大会→都道府県大会（リアル・オンライン）
②参加希望チームによる都道府県大会（リアル・オンライン）
③参加希望チームの都合の良い日に実施し、回数報告。動画を都道府県の責任者へ提出。
④上記以外に、大会本部が認めたケース。（女子チームの参加も含む）
(3) (2)の①～③のような都道府県予選を経た場合は２チームが出場できる。出場しない都道府県が出た場合は、出場枠を増やすことができる。
(4) (3)に開催地枠と大会本部が認めたチームを加え、１００チームを上限とする。
(5) リアル参加を基本とするが、オンライン参加も認める。

９　参加チーム［３９］（１１／１９現在）
(1)リアル参加チーム[22]
・福島県チーム（12）下郷中Ａ、猪苗代中、三春中、表郷中、伊達・醸芳合同、南会津・荒海・舘岩合同、大越・船引南合同、安達中、川俣中、向陽中Ａ、白河二中、只見中
・県外チーム（10）
【東　北】外ヶ浜JBC（青森）、大石田・葉山合同（山形）
【関　東】北茨城JIN(茨城）、秦野アンビシャス（神奈川）、
山梨ファイヤーウィンズ女子、峡北ドリーマーズ（山梨）
【北信越】津幡南中、長田中（石川）、妻有NEXUS Ａ、妻有NEXUSＢ（新潟）
(2)オンライン参加[17]
【北海道】上川北連合、羽幌フェニックスミドル（北海道）
【東　北】山王中(秋田)、成田中、古川中(宮城)
【関　東】波崎ボーイズ（茨城）、藪塚本町中、高崎中央GIANTS、高崎中央NEXT（群馬）、ＫＣ Ｒａｎｇｅｒｓ(千葉)、横浜練習会（神奈川）、
【北信越】越前クラブ、南越中（福井）、清明中（富山）、松本サザンベースボールスクールＡ、松本サザンベースボールスクールＢ（長野）
(3)エキシビション
・夏井くすの木スポーツ少年団（小学校）、学法福島硬式野球部（高校）、その他

１０ 全国大会実施プログラム
8:30 受付(全国大会出場県外チームのオンライン参加も含む)
9:00~ 9:30 CBC全国大会開会式・アトラクション
9:40~10:30 中学生の部 1回戦+敗者復活戦
・プロ野球選手にリアル会場のCBCの応援に参加していただき、リアル参加のチームと交流を図る。
10:35~10:45 エキシビジョンの部(ゲストチーム・小学生チーム・一般チーム・高校生チームなど)
10:50~11:05 中学生の部 準決勝
11:15~11:25 中学生の部 決勝
11:30~11:40 中学生の部 閉会式(オンラインはここで終了)
11:40~12:10 現役プロ野球選手とのリアルでの交流
リアル会場に集まったすべてのチームの選手とプロ野球選手による交流 (トークショー、じゃんけん大会など)→抽選会によりプレゼントあり
※午後にスポーツ未来プロジェクトinあづま(13:20~16:30)を実施→オンラインでの参加は不可

11 競技規則 日本プロ野球選手会公認競技規則による。

12 参加費・登録選手 参加費は無料。選手登録は不要。メンバー変更は自由とする。

13 全国大会競技方法
①1回戦
・4グループに分かれて実施。各グループ2分間の競技を続けて2回行う。2回の記録両方を報告。 よい方の記録上位5チームが準決勝に進出。(計20チーム)
・よい方の記録が並んだ場合は、もう一方の記録で比較し、準決勝進出チームを決定する。
・県予選や申し込みの回数報告での記録を参考に、グループ分けを行う。
・オンラインでの参加は、オンラインMCの進行で競技を実施。
②敗者復活戦 ・準決勝進出できなかったチームで、2分間の競技を1回行い。記録を競技終了後に報告。敗者復活戦組すべてのチームの記録上位6チームが準決勝に進出。
・敗者復活の記録が並んだ場合は、1回戦のいい方の記録で比較し、準決勝進出チームを決定する。
・オンラインでの参加は、オンラインMCの進行で競技を実施。
③準決勝
・1回戦と敗者復活戦の記録をもとに、26チームを2グループに分けて実施。各グループ2分間の競技を1回行い、記録を競技終了後に報告。記録上位6チームが決勝に進出。
・準決勝の記録が並んだ場合は，1回戦のいい方の記録で比較し、決勝進出チームを決定する。
・オンラインでの参加は、オンラインMCの進行で競技を実施。
④決勝
・12チームで実施。2分間の競技を1回行い、記録を終了後に報告。
・メインMCの進行で競技を実施。
・1~3位までのチームが同数の場合は1分間のプレーオフを行い、順位を確定する。それ以下は同順位とする。

14 全国大会表彰規程
優勝、準優勝、3位には 10 名にメダルを、チームには記念品を授与する。3位までに賞状を授与する。

15 開閉会式について
【 開会式 】
1 アトラクション
2 開会あいさつ(FBP)
3 主催者あいさつ(選手会)
4 プロ野球選手紹介
5 選手宣誓
6 閉会のことば
7 諸連絡

【 閉会式 】
1 開会のことば
2 成績発表
3 表彰
4 諸連絡
5 閉会のことば
※入賞チームの写真撮影

16 大会の開催における注意点
○リアル参加について
・8:00球場開場。外野を利用して、アップ可。
・8:30より、あづま球場正面入り口本部前にて、受付を行う。参加費無料。
・昼食(弁当+飲み物で800円)を注文されたチームは、受付で納入する。弁当が到着したら、お声かけをするので、受付に取りに来ること。
・雨天であづま球場での実施が不可能の場合はあづま球場室内練習場で実施する。
・ふくしまスポーツ未来プロジェクトinあづま2025(13:20~16:30)を実施。
○オンライン参加について
・オンラインはZOOMを利用する。オンライン参加のための会場・端末・機器(スマートフォン，タ ブレット，パソコン，Wifi等)を各チームで準備する。
・雨天時の場合、競技の続行・中止の判断は各チームで行う。体育館で実施可。
・前日までにメールまたはラインで送るZOOMのURLで8:30~入室する。
・ZOOMの画面の名前を以下のように設定する。(グループA~D/チームナンバー/チーム名)


○各会場にZOOM撮影者・タイムキーパー・審判を準備する。オンラインMCが「○:○○を目安に1回目のスタートしてください。」と言うので，時間に合わせ、タイムキーパー・審判の合図で競技を行う。記録集約後、MCから同様に2回目の指示を出す。
○回数報告は、ホワイトボードや紙に回数を記入してモニター越しに報告する。報告された参加チームの回数をリアル会場の各グループ記録担当が全体記録集計担当に報告する。
○オンライン事前打ち合わせを１１／２５、１１／２７のいずれかに18:00より実施する。

１7　問い合わせについて
【ＣＢＣ２０２5全国大会事務局】
（一社）福島ベースボールプロジェクト　事務局長　川名　仁
TEL: ０９０－１０６０－３３２４
E-mail：kawana.hitoshi@fcs.ed.jp